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だらだらと

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何気なく昔のクロッキー帳を見返してました。
大事な雑記帳です。
日記書いたり、落書きしたり、メモったり。
全部一冊に書いてあるから、その時期自分がどんなこと考えてたかが
フワッて戻ってくる感じがします。

今日高校のときの後輩から、先輩すごく絵が変わりますねと言われて
ぼーっと色々見返しました。
自分が見てる自分の絵と、他人が見てる自分の絵は
きっと全然別物なんだろうなと思います。



最近、谷川俊太郎さんの「除名」という詩を読みました。

 “名を除いても人間は残る”

という書き出しが好きです。


自分から名前を取った時、
名前と一緒になくなるものと、そうでないものがあると思います。
それをグルグルぼんやり考えるのが楽しいです。

全く知らない人でも名前を知っているだけで、なんか近くに感じたりするし
人じゃなくても、モノでも、動物でも、名前を知ったら、なんかそこでひと安心してしまうことに気づきます。
名前を知ることによって、ある程度の距離まで近づけるのに、
今度は名前を知ってるせいで、そこから近づけなくなるようなことも起こります。
うまく言葉に出来ないけど、「名前」というものが持ってる力って面白いです。

ネット検索でいろいろな名前を検索窓に放り込む、
そういうことすらも、なんか不思議なことのように思いました。


自分から名前をとったら、何が残るのか考えていると
“千と千尋の神隠し”が見たくなりました。


これが私の優しさです 谷川俊太郎詩集 (集英社文庫)これが私の優しさです 谷川俊太郎詩集 (集英社文庫)
(1993/01/20)
谷川 俊太郎

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