À Paris

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昨日、金沢美大からの留学生、通称“チーム金沢”で日帰りパリ旅行をしてきました。
初パリ!!!
3人でそれぞれ行きたいところを一つずつ言い合って、順番にまわりました。



1,ヴェルサイユ宮殿 村上隆個展

賛否両論の村上隆展。僕は結構好きでした。
純粋にすごい人だと思う。

あんなゴテゴテ装飾の空間で、村上隆の作品は宮殿と同じぐらいのパワーを発していたように思います。
色々批判はあるけれど、現代美術を展示してヴェルサイユ宮殿と馴染まないのはあたりまえ。
逆に馴染んだりしたら、それは現代性が乏しいという事だと思うから
あの空間で自分の作品を際立たせられる村上隆は
現代美術の作家として、やっぱりすごい人だと思います。

きっと美術の教科書とかに載る展覧会なんだろうなー。
行けてよかったです。

作品はほとんどが立体で、最後に平面とアニメーションがありました。
立体は近くで見れたけど平面はカナリ遠いところからしか見れなかったから残念でした。

宮殿はとにかく豪華でした。
有名な鏡の廊下がすごかったのはもちろん、国王と王妃の寝室が印象的でした。
あんな豪華な部屋でよく眠りにつけたなと思うほど。
まさかルイ14世も自分の寝室をこんなに多くの一般人に見られるなんて夢にも思わなかっただろうな。


2,Musée des Arts décoratifs(装飾美術館)

ルーブル美術館の隣にある美術館です。
ルネサンス期から現代までの装飾美術を順番に見ることができる美術館です。

時代が進むのと同時に、誰か(王侯貴族)のものから、
みんなのものへと、ものづくりが変化していく様子がよくわかりました。
装飾からデザインへという事なのかな。
デザイン史とかをやっとけば、もっと楽しめたと思いますが、
普通に面白かったです。7フロアあって、見ごたえ抜群でした。
木象嵌を使った家具が多くて驚きました。メジャーな技法だったのか。

常設展の展示スペースで“Circuit céramique : la scène française contemporaine”という
陶器による現代アートを集めた展覧会もやっていて面白かったり
時々邪魔だったり。笑
たくさんのアーティストの作品が見れたのでよかったです。
陶芸の現代アートを見る機会って少ないから貴重だと思いました。


3,FondationCartier

最後はカルティエ現代美術財団の美術館へ。
Moebius(Jean Giraud)さんというフランスの漫画家の展覧会をしていました。
線画、着彩、アニメーション(2D,3D)!!
しかも絵がとびきり上手いという、かなりテンションの上がる展覧会でした。
本当に興奮。これは本当に見れてよかったです。
Moebius(Jean Giraud)さん、要検索です!



最後にルーブルのピラミッド。美しや。
次はルーブルを見に来るぞっ!!

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