スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Colmar

今日はチーム金沢でColmar旅行に行ってきました!!

Nancyから電車で2時間ほど行ったところにある街、Colmar(コルマール)。
アルザスワイン街道のちょうど中間にある街らしくワインが有名らしいです。
でもワインより何より、その街の可愛らしさがすごい!!
「ハウルの動く城」の舞台のひとつにもなっている街です。詳しくはWiki→Colmar

1011263.jpg

1011262.jpg


午前中はウンターリンデン美術館

1011265.jpg


Musée d’Unterlinden(ウンターリンデン美術館)には主に12~16世紀の絵画、彫刻等が収蔵されています。
館自体が13世紀に建てられた修道院らしく中庭が奇麗だったり、ワインをつくる部屋があったりで面白い建物。
地下には先史時代の石器、青銅器、装身具、別の階にはお菓子の型、鐘、そり…
美術館の昼休みの時間になって、見てる途中で出ていかなければならなくなったのが残念でした!

いろんな作品があって面白かってけど、
この美術館のメインの作品「イーゼンハイムの祭壇画」は飛び抜けてました。

16世紀初頭にMatthias Grünewald(マティアス・グリューネヴァルト)によって描かれた物です。
Google画像検索

聖アントニウス像を収める祭壇の扉絵で、縦横3mずつくらいありそうな大きい絵です。
しかも超絶技巧!!とくに最前面のキリスト像の表現、執拗な描き込みはすごいとしか言い用がなかったです。
キリストが十字架にかけられているシーン、つまり処刑のシーン。
そのショッキングなシーンがショッキングなまま描かれていました。
青白い体の色といい、体にある無数の傷といい…肌と傷の表現がすごくて、なんとも痛々しい絵でした。

作家は描きながら画面の中のキリストを殺しているような感覚を味わっていたのではないかと思うほどです。
グロテスクな物の美しさ、みたいなものも少しあるけれど、美しさとは又違う感覚のほうが強かったです。
でも好き。


美術館を出た後はPetite Venise(小さなヴェニス)へ!最初の写真がPetite Veniseです。
木と漆喰の壁にモザイクみたいな瓦屋根。
クリスマスマーケットが始まっていて、街中クリスマスモード。
街のかわいさが倍増です。
例のクリスマス小屋が立ち並び、色々なクリスマスグッズが売られていました。

1011261.jpg

あまりにも街が可愛いから少しだけスケッチしたけど、
このあたりの建物は何故あんな形をしてるんだろう。
木の組み方は不規則で、太さもまばら。木の部分より漆喰壁のほうが盛り上がっていて、
しかも面取りされていることが多く、そのせいで全体的に丸みのある印象。
色のチョイスも鮮やかでポップ。

クリスマスマーケットのせいもあって
クリスマスの為にできたテーマパークみたいな感じでした。
世界で一番クリスマスが似合うんじゃないかな!!

そうそう念願のホットワイン(vin chaud)を飲みました!
赤も白も美味しかったです。
柑橘系の味と、シナモンとかスパイス系の風味がまざっていて甘くて美味。
今日は雪がちらつくほど寒かったので、ホットワインは嬉しい飲み物でした。

クリスマス雑貨とか、チョコレート、フォアグラ、サンタ帽子…
こんな素敵なお店が出てるなんてイイ!
更に更に夜は最高に綺麗です。

1011264.jpg


クリスマスまであと1ヶ月!
1011260.jpg



明日は鉄道乗り放題パスを使い切るべくランスに行って来ます!楽しみだーー


スポンサーサイト

Trackback

Trackback URL
http://takaokaakira.blog62.fc2.com/tb.php/137-4752a4dc

Comment

Comment Form
公開設定

プロフィール

takaokaakira

Author:takaokaakira
高岡 暁 (Takaoka Akira)

HPがあるのでよかったら見てみてください。
http://takaokaakira.web.fc2.com/

アクセス数
最新記事
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。